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カミソリでのムダ毛処理は間違えると危険!注意点やオススメの処理方法をご紹介!

「正しいムダ毛の処理用法は調べたことないけど、とりあえずカミソリでムダ毛が剃れればいいか」このように自己流でムダ毛処理を行っている方も少なくないのではないでしょうか。

心当たりがある方は、すぐにでもムダ毛処理の正しい知識を身につけましょう。もしあなたが間違ったムダ毛処理を行っている場合、今後さまざまな肌トラブルを生んでしまう可能性があります。

そんなあなたでもこの記事を読むことで、カミソリを使った正しいムダ毛の処理方法、注意点、さらにその他おすすめの処理方法についての知識を手に入れることが出来ます。

正しいムダ毛の処理方法とは?自己流のカミソリ処理はリスクあり

正しいムダ毛の処理方法とは?自己流のカミソリ処理はリスクあり

あなたはどのくらいの頻度でムダ毛処理をしますか?多くの女性にとってムダ毛処理は日常的なもの。そのなかでもカミソリでのムダ毛処理は最もオーソドックスな方法であり、一番手軽かつリーズナブルに行える処理方法ではないでしょうか。

しかし一人で手軽に行える分、間違った処理方法で知らず知らずのうちに自分の肌を傷つけてしまっている可能性があるのです。

ここでは適切なカミソリを使った処理方法と、肌トラブルの実例を学ぶことで自分の肌を守るための知識を身につけていきましょう。

【実録】カミソリでのムダ毛処理がまねいた!肌トラブル体験談

【実録】カミソリでのムダ毛処理がまねいた!肌トラブル体験談

「カミソリで剃ったらニキビみたいなブツブツができてかゆい」といった悩みはカミソリを使っている人にとってはよくある悩みだと思います。

ここではそんなカミソリ負けを含めた辛い肌トラブルを体験談とともにご紹介します。

今回は「カミソリ負け」「毛嚢炎(もうのうえん)」「黒ずみ」の3つの体験談からそのメカニズムについて迫っていきましょう。

【case①】カミソリ負け|皮膚が傷ついて乾燥と炎症

Aさん
Aさん
せっかくムダ毛処理をしても、1日ですぐに生えてくるからまたすぐに剃らなければなりません。でも何回も剃ると時には出血してしまうほどに肌が荒れてしまうので、どうしたらいいのかわからなくて困っています

カミソリ負けには、剃った後肌がかゆくなる、出血するといったさまざまな症状がみられます。これらの症状は主に皮膚の表面にある細かいでっぱりやへこみにカミソリの刃が引っかかってしまうことが原因で起こります。

カミソリの刃が皮膚に引っかからないためには保湿を心がけ、皮膚の乾燥を防ぐなどの工夫が必要です。また、カミソリの刃がかけていないか定期的にチェックすることも怠らないようにしましょう。

【case②】毛嚢炎|皮膚の細胞に細菌が侵入して感染

Aさん
Aさん
普段カミソリでムダ毛を処理しているのですが、ある日太ももに真ん中に膿を持ったニキビのような赤い発疹ができていることに気づきました。幸い1週間ほどで治りましたが、悪化すると発熱や体調不良を引き起こす可能性があると知り、これからはもっと気を付けていきたいと思いました

毛嚢炎とは主に皮膚のひっかき傷や刺し傷からブドウ球菌という細菌が入り込むことで起こる炎症のこと。赤みを帯びたニキビのような発疹が見られることが特徴です。

毛嚢炎は全身のどこにでもできる可能性があります。

特に定期的にムダ毛処理を行わなければならない部位は小さい傷ができやすいため、先ほどと同じく乾燥を防ぐなどの注意が必要です。

【case③】黒ずみ|メラニンが活発に働いて色素沈着

Aさん
Aさん
いくら丁寧にカミソリでわき毛を処理したと思っても、鏡で見てみると全体的に黒ずんでいてとてもじゃないけど人には見せられません。どうして他の人の脇はあんなにきれいなのでしょうか?なにか特別なことが必要?

黒ずみに関する悩みの中で最も多いのがSさんのような「脇の黒ずみが気になる」という悩みではないでしょうか?

脇の黒ずみの原因にはわき毛の剃り残し、加齢、たまった汚れなどさまざまな原因があります毛嚢炎は全身のどこにでもできる可能性があり

その中でもカミソリなどの外部からの刺激によるメラニン色素の発生は黒ずみ発生の最も多い原因です。カミソリをはじめとする外部からの刺激を少しでも和らげるためには、自己処理の場合クリームなどを使うと良いでしょう。

また、乳液や化粧水などによる保湿も効果的です。

【必読】肌トラブル回避!カミソリ処理の3つの注意点

【必読】肌トラブル回避!カミソリ処理の3つの注意点

ここまで肌トラブルとその解決策について簡単に触れてきましたが、これだけでは実際にどのように対処していけばよいのかイメージが湧きにくいと思います。

では、「カミソリ負け」「毛嚢炎」「黒ずみ」などの肌トラブルを回避するためには具体的にどのようなカミソリ処理を心がければ良いのでしょうか?

今回はカミソリ処理についての

  • 「正しい知識」
  • 「衛生面」
  • 「保湿ケア」

の3点から見ていきます。

肌トラブルにお悩みの方はこれから述べる点に注意しながら正しいカミソリ処理を行うことで、辛い肌トラブルとはおさらばしましょう!

①ムダ毛処理のウソとホント!【正しい知識】を身につけよう

ムダ毛処理に関する悩みは多くの人が抱えているため、その分間違った知識も蔓延しているのが実情です。そこで、そんな間違った知識を鵜呑みにしないためにもここでムダ毛処理の正しい知識を学んでいきましょう。

あなたは「ムダ毛はカミソリで剃ることで濃くなる」という話を耳にしたことはありませんか?実はこれは間違った情報です。

実際にはカミソリで剃っても毛が濃くなることはありません。おそらく、カミソリで剃ることで毛の根元部分の太い断面見えるようになったことが原因でこのような誤解が広まったのだと考えられます。

さらに、「脚の毛を剃るときは下から上に剃る」という情報、これも間違いです。下から上に剃ると確かに素早くきれいに処理することができますが、その分肌への負担も大きく肌トラブルの原因になりかねません。

カミソリを使ったムダ毛処理の際には毛の生えている方向に向かってやさしく丁寧に剃っていきましょう。また、一気に剃るのではなく、短い距離を剃ってそのつど刃を洗うようにしてください。

どうしてもきれいに剃りたい場合は上から下に剃った後で1回だけ下から上に剃るようにしましょう。

②お風呂場にも雑菌!カミソリの【衛生面】に気を付けよう

ここでは肌トラブルを回避するための2つ目のポイント「衛生面」について見ていきたいと思います。あなたはカミソリの刃をどのくらいの頻度で交換していますか?

お風呂場に置きっぱなしのカミソリを数か月間使っているなんてことはありませんか?

多くの人はムダ毛処理をお風呂場で行うと思います。

しかしお風呂場は湿気が多いためカミソリの刃を傷めやすくカビが生えやすいため、カミソリの保管場所としてはあまりよくありません。

切れ味の悪いカミソリは肌を傷つける原因になりますし、衛生的にも問題があるので保管場所はなるべく湿気の少ない場所を選ぶと良いでしょう。

また、繰り返し使ったカミソリには石鹸や毛、雑菌が多く付着しているため1か月に2回は刃を交換するようにしてください。刃と刃の間の大きめの汚れは使い古しの歯ブラシやタオルなどを使って取るのもおすすめです。

③乾燥しやすく肌へダメージ!しっかり【保湿ケア】をしよう

続いて肌トラブルを回避するための3つ目のポイント「保湿ケア」について見ていきたいと思います。あなたはカミソリ処理を終えた後タオルで水気を拭いてそのままにしてはいませんか?

これまでにも述べたようにカミソリ負けなどの肌トラブルを防ぐには保湿ケアを行うことが最も効果的です。

カミソリを使うと角質も一緒に削ってしまうため、シェービング後の肌は非常に敏感な状態に。このまま放っておくと肌荒れの原因になってしまいます。

そうならないためには化粧水乳液クリームを使った適切な保湿が欠かせません。また、それらを選ぶ際には自分の肌に合った刺激の強すぎないものを選ぶようにし、塗るときには手のひらに多めに出してやさしく肌を撫でるように塗っていきましょう。

おすすめのムダ毛処理方法は?|自己処理の場合

おすすめのムダ毛処理方法は?|自己処理の場合

ここまではカミソリによるムダ毛の処理方法についてお話してきましたが、実は近年カミソリを使わないムダ毛処理の需要が高まっているのをご存じでしょうか?

カミソリには「手軽に使える」「比較的安く手に入れることができる」といったメリットがある一方で、これまで述べてきた通り「肌を傷つけやすい」「生えてきた毛がチクチクする」といったデメリットもあります。

しかし、「だからといってプロに任せるのは値段が高いからちょっと」と遠慮してしまう人も多いかと思います。

そこで続いては「電気シェーバー」「除毛クリーム」といったカミソリ以外を使った自己処理方法についてご紹介します。

【電気シェーバー】低刺激で肌への負担が少ないので安心

まずはカミソリについでメジャーなムダ毛の自己処理方法である、電気シェーバーを使った方法についての説明をします。

そもそも電気シェーバーとはヘッドの部分に内蔵されている内刃によって肌の表面にある毛を剃るムダ毛処理器のこと。

「ボディーシェーバー」という呼ばれ方をすることもあります。

電気シェーバーの良いところは刃が内蔵されていることで直接肌に刃が触れずにすむので肌への負担がカミソリに比べて小さいこと。また、カミソリほど頻繁に刃を交換する必要がないのも魅力ですね。

ただし、電気シェーバーを肌に直接押し当てたり、2年以上刃を交換していなかったりといった不適切な使用は当然肌トラブルの原因になります。

説明書をしっかり読み適切な使用を心がけましょう。

また、特に安すぎる商品を買う場合は「電気代が高い」「水洗いができない」などの問題がある商品が多いため要注意です。

【除毛クリーム】保湿成分が配合で処理後も優しくケア

次にカミソリや電気シェーバーに比べると少数派ですが、より手軽に自己処理ができることが魅力の除毛クリームについての説明をします。

除毛クリームとは含有のアルカリ成分が毛のタンパク質に反応し、毛を溶かすことで一時的に毛を取り除いてくれるクリームのことです。

使い方は非常に簡単でクリームを均等に2ミリ程度の厚さになるよう塗った後、しばらく待って洗い流すだけ。クリームを流し切れていないと肌トラブルの原因になるのでしっかり洗い流しましょう。

除毛クリームの良いところは毛を溶かすことでムダ毛を処理するためカミソリで剃った後のようなチクチク感を感じづらいところ。また、肌の表面を削ってしまうといった心配もないので肌への負担を軽減することができます。

しかし一方で、肌に直接塗るため自分の肌に合うものかどうかを適切に判断することが重要です。脱毛クリームを選ぶ際には肌への負担を最小限にするためにも保湿成分が配合されているものを選びましょう。

おすすめのムダ毛処理方法は?|プロに任せる場合

おすすめのムダ毛処理方法は?|プロに任せる場合

ここまでカミソリや電気シェーバー、除毛クリームなどを使って自分でムダ毛を処理する方法を見てきました。

しかし自己処理は手軽に安く行えるといったメリットがある一方で、肌へのダメージを負いやすいなどのデメリットがあるのも事実。

そこで、ここでは「多少値が張ってでも安全にムダ毛を処理したい」という方向けにプロに処理を任せる場合の方法について見ていきたいと思います。

今回は「脱毛サロン」「クリニック」でのムダ毛処理を見ていきましょう。

【脱毛サロン】始めやすいリーズナブルな料金設定

脱毛サロンでは光脱毛(フラッシュ脱毛)という光を照射して毛根を徐々に弱らせていく方法で脱毛を行います。

光脱毛の種類は主にIPL脱毛、SSC脱毛、SHR脱毛、ハイパースキン脱毛の4種類に分類され、医療脱毛に比べると照射パワーが弱いため痛みを感じにくく、肌への負担も軽いのが特徴。

さらにクリニックなどで行う医療脱毛に比べると、比較的低価格で脱毛することができるというメリットもあります。

しかし、脱毛サロンで行う光脱毛は照射パワーが弱い分、照射回数やかかる期間が医療脱毛の2~3倍かかると言われています。

さらに光脱毛は永久脱毛ではないので脱毛が完全に終わることはありません。

確実に脱毛したい場合は続いてご紹介する、クリニックでの脱毛がおすすめです。

【クリニック】医療脱毛で素早く確実な効果を実感

脱毛サロンの光脱毛に対して、クリニックでは医師免許が必要なレーザーによる医療脱毛を行います。医療脱毛とは、メラニン色素にレーザーを当てることで毛根を死滅させる脱毛方法で、光脱毛に比べると効果が出やすいのが特徴です。

そのため光脱毛より施術期間は短く、回数は少なくて済む場合がほとんど。さらにアフターケアもしっかりしてくれるので安心して利用できます。

しかしその分、脱毛サロンに比べると高価格で施術中の痛みを感じやすいというデメリットもあるので、特に皮膚の薄いVIOラインの脱毛を希望している人や、痛みに不安がある人は注意しましょう。

したがって、脱毛サロンで効果が出なかった人や多少費用がかかっても短期間で確実に脱毛したい人はクリニックでの医療脱毛をおすすめします。

肌トラブルを防ぐにはプロの力を!安心のサポートあり

肌トラブルを防ぐにはプロの力を!安心のサポートあり

以上、プロに任せる場合のムダ毛処理方法について見てきましたがいかがだったでしょうか?

たしかに自己処理は手軽に安く行うことができますが、やはりプロに任せる場合と比べるとリスクは大きく、肌トラブルが起きやすいのも事実。

脱毛サロンやクリニックではただムダ毛処理をしてもらえるだけでなく、それぞれの肌に合った適切な処理方法を教えてもらえたり、アフターケアが行われたりといったサポートもあるので迷っている方は是非一度足を運んでみてください。

脱毛サロンやクリニックを選ぶ際には、まずはネットの口コミやホームページなどを参考にするのが良いでしょう。

まとめ:ムダ毛処理をする前にまずは自分で調べてみよう!

まとめ:ムダ毛処理をする前にまずは自分で調べてみよう!

ここまでさまざまなムダ毛の処理方法についてお話してきましたが、あなた自身の方法を振り返ってみて改善したい点は見つかりましたか?

特に自己処理の場合は安全性の保障がされていないので、肌トラブルを防ぐためにも、カミソリをはじめとするムダ毛処理器の管理には十分注意してください。

また現在は、高まる需要に合わせて多くのムダ毛処理の関連商品が販売されているので、今回ご紹介した内容のほかにもさまざまな方法でムダ毛を処理することができます。

脱毛は見た目だけでなく自身の健康にもかかわる施術なので、自分で処理をする場合でもプロに任せる場合でも決して下調べを怠ってはいけません。

安易に値段や利便性のみで判断せず、安全性を第一に考慮した選択をするようにしましょう。

ABOUT ME
脱毛レスキュー編集長 konomi
脱毛レスキュー編集長 konomi
「脱毛レスキュー」編集長。自己処理でいままで過ごしてきましたが、ここ数年で脱毛サロン技術の高さや医療脱毛の価格も安くなり、自分に合う脱毛サロン・クリニックを模索中!サロン選びに重視する価格、予約の取れやすさ、脱毛期間などいろいろな視点から編集長自ら体験して、取材・調査を行っています。
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